昨日、Apple前CEOであるスティーブ・ジョブズ氏が亡くなりました。
享年56歳。
癌なのは知ってたし、CEOを退いた時は、ああもうそんなに悪いのかと思ったんだけど。
でも例えAppleのトップじゃなくなったとしても、この人が存在している限り、いつかどこかでまたみんなをビックリさせるようなことをするんだろうって漠然と思ってた。
昨日はもう朝からショックで一日追悼モードでした。
あなたがMacを作ってくれなかったら、今頃パソコン(そういう概念があったかどうかも怪しいんだけど)がどれだけつまらない無味乾燥なものになっていたか。
私のMacの出会いはPerformaで、ジョブズは関わっていなかったけど、OSの基本はずっと同じだったからそのままずっと使い続けて今のiMacは5台目。サブマシンとして買ったノートも入れたらもっとになる。
何かこの人が発表するとなると、今度は何かなと期待した。
「One more thing」と言ってその講演の目玉を最後にもってくると「はいはいきたきたw」って思った。実際に基調講演に行ったことはないけど、日本に来た時に一度くらい行っておけばよかったな。まあ、すごい倍率だったから当選しなかっただろうけど。
低迷していたAppleを立て直した復活劇は、リアルタイムで体感していてホントにすごかった。
後から振り返ってみると、それぞれの製品を発表するタイミングとかその手法とか、必ず次の布石にもなっていたことに気付く。
あの頭の中には一体どれだけの未来が詰まっていたんだろう。
なんだかポッカリと喪失感がハンパない。
知ってたけど、わかってたけど、本当に本物の天才、だったんだなあ。
あんな人今後現れないよね。
とてつもなく寂しいです。マイケルが亡くなったときとはまた違う。
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